絞り加工は大石金属工業へ!順送プレス加工・精密順送プレス・精密金属プレス加工・高速プレスや金型設計・金型製作

大石金属工業株式会社
メールでのお問い合わせはこちら
  • ホーム
  • リンク
  • サイトマップ
絞り加工技術
トップページ > 大石金属工業の加工技術 > 絞り加工技術
よくあるご質問例
Q.どのような素材種の絞り加工を行っていますか?
Q.何mmくらいまでの深絞りが可能ですか?
Q.“絞り加工”といえば、順送プレスではなくトランスファープレスの方がベターなのでは?

絞り加工は大石金属工業へ!順送プレス加工・精密順送プレス・高速プレスや金型設計・金型製作

絞り加工技術の例
絞り加工は従来、トランスファープレスでの生産が常識となっておりましたが、
当社では絞り加工製品の生産を高速順送プレスで行っております。

使用実績のある素材は、SPCCや銅、真鍮、Niや各種Ni合金(Ni-Mo、Ni-Fe-Coやインコネル等)など、多岐に渡っております(特にNiや各種Ni合金の素材の加工を得意としております)。

設備の関係上、電池缶のような特殊な角深絞りなどは行っておりませんが、
それでも40mm程度の深さの丸深絞り加工であれば実績もたくさんございます。

順送プレスでの「利点」を生かし、
多列取り化(3列や5列取り)や高速化(300rpm以上)
を実現させております。

例えば液晶画面のバックライト用冷陰極管に使われます部品では、
様々なNi合金材を使用し、板厚の75倍以上の絞り加工を多列・高速で実現しております。
絞り加工  絞り加工 
写真をクリック頂きますと拡大写真が表示されます。
絞り加工  絞り加工 
↓

お問い合わせは、いますぐこちらをクリック
お電話でのお問い合わせはこちら06-6975-0140

順送プレス加工、精密プレス、精密順送金型、精密順送プレス、高速プレスは、大石金属工業株式会社へ

トップページへ
  • 大石金属工業へのお問い合わせはこちら06-6975-0140
  • 受注から納入の流れ
  • よくある質問
  • 採用情報
  • 環境方針&機密保持
  • エコアクション21

精密プレス、精密順送金型、精密順送プレス、
高速プレスのことは、大石金属工業株式会社へ

sp