大石金属工業株式会社の主力商品カギホックやマシンなどは国内はもとより海外見本市へ出展・参加し、欧米・近隣諸国への販売ルートも確立してきました。今まで培ったノウハウとテクノロジーにさらに研鑽を重ね、グローバルな視点から前向きに取り組みます。
また、お得意先のニーズに応えるクイックデリバリー態勢や、メンテナンスサービスも強化推進していきます。
こちらでは、大石金属工業株式会社の沿革を掲載しております。是非、ご参考下さい。
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順送プレス加工、精密プレス、精密順送金型、精密順送プレス、高速プレスのことは、大石金属工業株式会社へ
1952年4月 | 大石嘉蔵がカギホックの製造販売「大石商店」を設立。 |
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1958年1月 | 法人に改組し、社名を大石金属工業株式会社に変更。 |
1960年 | 婦人アパレルメーカー向けのスカートカギホックを開発し、婦人アパレル業界へ進出。 |
1965年 | ズボン用カギホックを開発し、紳士アパレル業界へ進出。 |
1974年 | 事業の拡大に伴い、本社工場を東大阪市に移転。 |
1975年 | ズボン用カギホックのフルオートマチックマシンを開発し、紳士アパレル業界への進出を加速。 |
1982年 | キャラクターシリーズを開発し、スクールアパレル業界へ進出。 |
1984年3月 | 代表取締役社長に大石富久雄、取締役会長に大石嘉蔵が就任。 |
1984年 | コンピューターミシン用ソフトアタッチメントの開発に着手。 |
1985年5月 | コンピューターミシン用ソフト・アタッチメント、及びスカートカギホックMシリーズの販売を開始。 |
創業者 大石嘉蔵が逝去。 | |
1986年 | コンピューターミシン用スカートカギホックMシリーズの販売が順調に推移し、シェアが拡大。 |
1987年 | ズボン用カギホックの新型フルオートマチックマシン開発に着手。 |
1988年6月 | 西独ケルン展(ワールドアパレルマシンショー)へ。 新型フルオートマチックマシンを出品展示し、絶賛を博す。 |
韓国KORTEX展にコンピューターミシン用ソフトアタッチメントで参加、韓国への進出始まる。 |
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1988年7月 | ズボン用フルオートマチックマシンの販売を開始。 |
1988年9月 | 香港アパレルマシンショーへ新型フルオートマチックマシンを出品展示。 |
1990年2月 | 事業の拡大に伴い、本社を現在地に移転。 |
1992年11月 | 事業の拡大に伴い、工場を岡山県奈義町の東山工業団地内へ移転。 |